お引っ越し
下記アドレスに引っ越します。過去記事はそのまま。
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久々の更新。
そろそろ寄せ集め号の車検の時期だったよなぁ、と思い、車検証を発掘すると、6月13日まで。
1年以上放置しているし、整備するにも時間がない。こりゃ今回は見送るか、なら最後に乗っておくか。
ということで久しぶりに動かす。
タイヤの空気圧を見る。前後共に2.0kgf/cm2。意外と抜けないもんだね。でも追加で少し入れておく。
バッテリーは外してずっと補充電しておいたので問題なし。取り付ける。
ガソリンは一月前にガソリン携行缶で10L買ってあったのでそれを入れる。
キャブに流す前に、空キック30回。コックを開けて、キックペダルを踏み、上死点でデコンプを使って…キック。
一発でかかった。アイドリングも安定。
そうか、お前は走りたかったのか。ごめんなー、放置して。
クラッチレバーを引き、シフトペダルを踏んで1速へ。
…エンスト。どうやらクラッチが張り付いているらしい。
2~3回エンスト。ケーブルワイヤーを調整してもエンスト。クラッチ調整してみてもエンスト。
5速まで入れて前後に動かす。…どうやら切れるようになった。
エンジン自体は何度かけても一発で掛かる。
久々に運転してみる。
バックステップ、コンドルハンドルはどうもしっくりこない。次に走る時はバーハンと普通のステップにしてからだなぁ、と決める。
近所をグルっと回って4km程。
タンクからガソリンを携行缶に戻し、キャブのガソリンを抜く。バッテリーを外す。次に起こせるのはいつだろう。
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書店のバイク雑誌コーナーにて、なにやら見慣れない雑誌だが、表紙のSRはFI400を
初期型風にアレンジしているストバイ編集者の人のかな、と良く見たらストバイその物
だったでゴザルの巻。
最初に見たのは今村さんのホームページだったか、シムズさんのブログだったか。
いずれにしても、似たようなところを目指しているなぁ、と興味深く見ていた。その頃
よりも更に進化していて、気になったので購入して帰った。
※アマゾンさんのリンク張って気づいたが、1300円もしたのか!高いな!しかも隔月刊になっとる…。
特に気になったのは、テールライトのステー。うちと同じくTX650のステーを流用か?
と思ってよく見ると、ノーマルステーにステーを追加してそれっぽくしている様子。
これは新しい!きっと流行る!(嘘 でも安ければ買いそう(笑
シムズさんのメガホンマフラーの鉄にメッキバージョンもいいなぁ。ステンはやっぱし
焼け色を落とすのがめんどくさいです…。
旧純正風のディスクローターがサンスターから発売!とあってwktkしたけど、あくま
で現行のハブ用のホール・スリットなしバージョンでがっかり。やっぱKEDOから買う
しかないか。
そんな感じで久しぶりにSRに触ってみたくなったが…やっぱり触らずに終わった(^-^;
実はしばらく前に、やる気出ないかなぁと思ってこれも買ったのだが…。
見るとこナッシン。てか、FI400のサイドカバーのネジ外れてるの位、直しなさいよ、
と逆に萎えたのは内緒だwww
追記 2012/11/28
KEDOで売っているブレーキディスクはコレ。英国のEBCの製品らしい。
ユーロの安いうちに買っておいてもいいかもしれない。右用も売ってる。
デザインは…正直好みではないw でもフローティングタイプだし、純正
より性能はいいかもしれない。
追記\ 2013/10/14
サイドカバーのネジ。こっちは同じボルトドメですよね?見慣れたゴムと
スペーサーが見えてる(!)し。
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各種作業が絶賛停滞中の当ブログですが、作業効率の改善と、
中の人のモチベーション向上を図るため、今後しばらく、更に停滞
する予定です。
多分今月中に記事になるような大きな作業をすることは無いので、
少なくとも年内は新規記事が無いと思います。
その他、車関係の記事は「みんカラ」へ、模型やホビー関連は
Yahooブログのほうへ書くことにしました。そちらはある程度更新
するかもしれません。
以上、よろしくお願いいたします。
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先日、何気なく太田の南海部品に行き、中古パーツコーナーを
見ていたら、ウェットブラストされたキャブのサンプルを発見。
なにやら、ブラスト屋さんのサンプルの様子。
この辺にあるのかな?と地図を見てみると、なんとうちから車で
10分くらいの場所にある。ウェット・サンド両方OKで、しかもだいぶ
前からあるらしい。なんてこった!Σ(゚□゚(゚□゚*)
ホームページアドレスが書いてあったので、帰宅してから見よう
とすると、ホームページが存在しない!…廃業しちゃった?
住所と電話番号メモしてくるの忘れた…。(;´Д`)
なんとか同店で作業してもらった方のブログに、住所と電話番号
が載っているのを発見、まずは実際に行ってみた。
その住所に、なにか工場らしきものは存在するが、店名の書い
てある看板などは全く出ていない。
こりゃあもう無くなっちゃったのかなぁ、と少し落胆しながら、
念の為その工場の方に「この辺にブラスト屋さんがあるって聞いた
んですが…」と聞いてみると…。
「あぁ、うちです」との回答!良かった止めてなかったヽ(´▽`)/
HPは、修正するつもりで一度閉じて、そのままになっているだけ
だそうです。というか、個人向けのブラストは副業っぽい?
とりあえず、XT500のキャブをやってもらいましたが
こんな感じ。すごい綺麗になった!
キャブはバラして、ブラストが必要な部分だけやってもらいました。
これで2500円! 今度から、ブラストはこちらにお願いしようと
思います。
ブラストブンブンさん
〒370-0614 群馬県邑楽郡邑楽町赤堀3745-2
ウエット&ドライブラスト専門ガレージ
TEL0276-88-8290
ついでに、こいつらもやってもらいました。
右カバー2.5k、ACマグネト・スプロケカバー各2kなど。
まだHPが無いので、値段は直接問い合わせをして
貰ったほうがいいかもです。
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追記・いつの間にか、ヤマト運輸のHPに料金計算が出来る
ページが出来ていました → ココ ヤマト運輸GJ!
今まで、ヤマト便でタイヤを送る時の料金の算出方法が
よく分からなかったのだが、やっと方法が理解出来たので
記事にしてみる。
まず、タイヤを送った事がある人はご存知だと思われる
が、ヤマト運輸の営業所には、タイヤを送る際に参照する
一覧表がある。
これがあるが為に、タイヤの発送には、特殊な料金体系
が存在すると思われがちだが、これが間違い。タイヤの
発送も、通常のヤマト便と同じ料金が適用される。
まず、タイヤを送る際に必要なデータは、タイヤの公称
サイズと本数、トータルの重量。梱包後の寸法はあまり
重視されない。(多分計らない?)
そして、タイヤの公称サイズを元に、ヤマト便での発送
の際に必要な、【容積換算重量】を計算する。これは、
普通の宅急便の荷物サイズに相当する物。
【容積換算式】縦、横、高さの単位はメートル
縦 x 横 x 高さ x 280=【容積換算重量】(kg)
例 公称サイズ155/65R14 (幅155mm 扁平率65% 14インチ)
まずは、タイヤの直径を計算する。
ホイール部分
1インチは25.4mmなので、14インチは355.6mm。
タイヤの高さは幅×扁平率なので、
155mm × .65 = 100.75mm
で、上下+ホイール分で合計557.1mm。
これを元に、【容積換算重量】を求める。
0.5571m x 0.5571m x 0.155m x 4本 x 280 = 53.88kg
実際の重量は、6kg x 4本で24kgだが、【容積換算重量】の
方が大きい為、料金表の 「60kgまで」の金額が適用される。
群馬から長崎まで送るとすれば、長崎の欄の「60kgまで」で、
3360円、栃木までなら1570円。
小さいタイヤは、ホイール付きでも【容積換算重量】の方が
大きくなると思うが、大きいタイヤは、実際の重量の方が大
きくなる可能性もあるので、事前に計って見た方が良い。
※もっとも、申告しなければ、公称タイヤサイズしか聞かれない
可能性もあるので、知っていても黙っていればお徳かも。
以上のように、自分で計算することが出来る(筈だ)が、正確
を期するのであれば、タイヤサイズを確認し、ヤマト運輸に
聞いてみるのが一番だと思う。
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標準ではセンターキャップが無いので、
錆さびのハブが見えちゃいます。
(錆チェンジャーを塗って黒くなってます)
で、センターキャップを購入。4箱あるのは
2個入りなのを知らなかったから…orz
気を取り直して取り付け。
…無い方が良かったかなぁ…_/\○_
重量。1個当たり27.5g位。
付いていても結局中は錆びるので、見た目の好みだけの
問題ですかねぇ。物はいいと思います。
![]() RAYSホイール専用センターキャップボルクレーシング・センターキャップ〔TYPE A-FLAT SMALL ... |
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最初、スティードの足回りを流用したんですが、どうも
カスタム車っぽい感じがしたので、フォークはSRの物に
して、タイヤをビラーゴから流用することにしました。
こんな感じに。スイングアームも
短縮。サイドカバーは前後に延長、
シートは段付でなるべく低く。
リアフェンダーは加工してちょっと
だけ短くする予定。
フォークはブーツを外すついでに、
3mmのアルミ棒に変更。
ステムの所の板も適当に追加。
メーターも、きっとインジケータ別体
で黒文字板かなぁ、って事で作成。
しかし、うちのプリンタは黒の発色が
悪い。どうしたものか…。
それにしても、この頃プラモと車ばっかりで肝心のSRが
放置プレイ中。きっと拗ねてるな(^-^;
そろそろ何とかしよう。1台車検切れちゃったし(ぉぃ
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こんな感じになってます。
バーガンディレッドマイカには、シルバー
のホイールよりブロンズの方が似合うと
思うんですが、どうでしょう。
以前アルトで使用していたCE28N、まだ綺麗で勿体無いので、これに
デミオ純正とほぼ同じと思われるヨコハマのBluEarthを取り付けて使用
する事にしました。
純正ホイールの幅は5.5J、手元の物は5J。タイヤ屋さんのHPで検索す
ると6Jが出てきます。細いからダメ?
とはいえ、175/65R14の標準リム幅は5Jらしいので、気にしないで使う
事にします。細いほうが軽いでしょうしね!
んで、タイヤ屋さんで新しいタイヤに付け替えてもらう際、それぞれ
重さを量ってみました。その他、取り付けに使用した物の重量も測定。
こちらはPLAYZ PZ-XC 155/65R14。
5000km程使用しているのでちょっと
軽くなってました。タイヤ単体で
5.9kg、ホイール付で9.2kg。
こちらがBluEarth 175/65R14。
タイヤ単体で6.3kg、ホイール付で
9.5kg。
CE28N 14インチ 5J offset45の重量は
大体3.2~3.3kgの様です。
ハブ径はアルトと同じ54mmらしいので、
ハブセントリングもそのまま使用。
4個で113g。
事前に仮付けした所、フロントブレーキ
キャリパが干渉。5mmのスペーサーを
挟んで回避。
4枚で298g。
ロックナットは軽量な物、でもアルミは嫌。
なのでKYO-EIのKYOKUGENヘプタゴンナット。
16個使用で393g。1個当たり約24.5g。
純正ホイールとASPEC A349 BluEarth 175/65R14
の重量は11.8kg。タイヤがBluEarthとほぼ同じ
とすると、ホイールは5.5kg位でしょうか?
純正ホイール・タイヤが11.8 x 4で47.2kg。今回使用した物の
合計が 9.5 x 4 + .113 + .298 + .393 で約38.8kg。差し引き
8.4kg軽くなりましたヽ(´▽`)/
追記
純正のロックナットのことを忘れていました。計って見ると…
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