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ヤマト便でのタイヤ発送料金

追記・いつの間にか、ヤマト運輸のHPに料金計算が出来る
ページが出来ていました → ココ ヤマト運輸GJ!

 今まで、ヤマト便でタイヤを送る時の料金の算出方法が
よく分からなかったのだが、やっと方法が理解出来たので
記事にしてみる。

 まず、タイヤを送った事がある人はご存知だと思われる
が、ヤマト運輸の営業所には、タイヤを送る際に参照する
一覧表がある。

 これがあるが為に、タイヤの発送には、特殊な料金体系
が存在すると思われがちだが、これが間違い。タイヤの
発送も、通常のヤマト便と同じ料金が適用される。

 まず、タイヤを送る際に必要なデータは、タイヤの公称
サイズと本数、トータルの重量。梱包後の寸法はあまり
重視されない。(多分計らない?)

 そして、タイヤの公称サイズを元に、ヤマト便での発送
の際に必要な、【容積換算重量】を計算する。これは、
普通の宅急便の荷物サイズに相当する物。

【容積換算式】縦、横、高さの単位はメートル
 縦 x 横 x 高さ x 280=【容積換算重量】(kg)

例 公称サイズ155/65R14 (幅155mm 扁平率65% 14インチ)

111201_tire

まずは、タイヤの直径を計算する。
ホイール部分
 1インチは25.4mmなので、14インチは355.6mm。
タイヤの高さは幅×扁平率なので、
 155mm × .65 = 100.75mm
で、上下+ホイール分で合計557.1mm。

これを元に、【容積換算重量】を求める。

 0.5571m x 0.5571m x 0.155m x 4本 x 280 = 53.88kg

 実際の重量は、6kg x 4本で24kgだが、【容積換算重量】の
方が大きい為、料金表の 「60kgまで」の金額が適用される。

群馬から長崎まで送るとすれば、長崎の欄の「60kgまで」で、
3360円、栃木までなら1570円。

 小さいタイヤは、ホイール付きでも【容積換算重量】の方が
大きくなると思うが、大きいタイヤは、実際の重量の方が大
きくなる可能性もあるので、事前に計って見た方が良い。

※もっとも、申告しなければ、公称タイヤサイズしか聞かれない
 可能性もあるので、知っていても黙っていればお徳かも。

 以上のように、自分で計算することが出来る(筈だ)が、正確
を期するのであれば、タイヤサイズを確認し、ヤマト運輸に
聞いてみるのが一番だと思う。

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