メーターカバーに、メーターを固定するボルトを接着する

 小ネタです。タイトルが分かりづらいかもしれませんが、

110803_meter_cover_bolt

ここのボルト(赤矢印)の事です。
 
 
 
 
 

 ここのボルトで、メーターはステーに固定されるわけですが、ボルト
とメーターカバーは別部品で、中で押さえる物がなにも無く、ナットを
付けようとするとカバーの中に入ってしまい(゚皿゚*)ムキー!!となります。

110803_bond

そこでこのように、ボルトの頭にスーパーX等の
接着剤を塗りたくって固定してしまいます。
 
 
 
 

 こうすれば、ナットを取り付けるときにボルトが動かないので楽です
し、精神的にも大変よろしい。また、仮に外したくなっても、それほど
苦労しなくても済むはずです。

110803_fixed

このように、逆さにしても問題なし!
(まぁ当然かw)
 
 
 
 

 メーターを外す機会はあまりないと思いますが、バルブ交換なんか
の時にやっておくと良いんじゃないかなーと思います。

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フロントフォークスライドメタル取り外し リベンジ

 以前失敗したフォークアウターからのスライドメタル取外し、
リベンジするべく、マヤオ@隅っこ族。さんから教えていただいた
ハスコーのプーラーを思い切って購入しました!

110706_hasco35c

ジャーン!

 

って、これ?だけ?(・ω・`)

 

 単品でこの3点のみ購入。だってセット高いんだもん(´Д`;)
(この3点だけでもストレートのセット品が買ってお釣りが来るしね…)
ちなみにそれぞれ、

 左上 NHBP-2035-01 チャック φ35    \7033
 右上 NHBP-2035-51 巻き上げナット   \565
 下  NHBP-2035-50 新型巻き上げボルト \4446


となっております。

で、これ以外の

110707_hanger

こういう奴。ハンガーって言うらしい? 

 
 
 

を、手持ちのストレートかスーパーツールのを使おうと思っていた
んですが、ハスコーの軸がM11、手持ちがM10と使用不可 orz

 しょうがないので、強行策を取りました。

110707_rod

フォークアウターと同じくらいの長さの棒を
用意します。
 
アウターの底の穴が10mmなので、それより
細くてなるべく丈夫な奴。
 

110707_set

スライドメタルにチャックと巻き上げボルトを
セットして 
 
 
 
 

110707_insert

逆さにして、アウターの底の穴から用意した
棒を突っ込み
 
 
 
 

110707_attack

ハンマーで殴る!
 
 
 
 
 

110707_remove

取れました!w
 
 
 
 
 

最初はプラハンで叩いてたんですが、全然外れる気配がなかった
ので、金属のハンマーでガンガン行きました(゚∀゚*)

 プーラー(っていうかプッシャー?)として使えるのが分かった
ので、インストーラーとしても使えないかと思い、試してみました。

110707_install

逆さに取り付けて、適当な大きさのソケットを
当てて殴る!これで行けました。
 
あ、もちろん今度はプラハンですw
 
 

 これでいつでもスライドメタルが交換出来る!(゚∀゚*)ヒャッホウ!!

※スライドメタル交換する機会なんかそんなに無い、とか
 そもそもスライドメタル交換しても意味無いよ、とかの
 突っ込みはナシの方向で…w
 

ハスコー/HASCO チャック φ35 NHBP-2035-0...

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XT500用クランクケースカバーの取り付け

4月29日作業

以前記事にしたXT500用クランクケースカバー
ですが、
オイル交換時期になりましたので、ようやく取り付けです。

 オイルを抜いて、カバーを外せるように各部品を外して
行きます。

110429_before

ブレーキペダル、右ステップ、キックアームを
外したところ。この後、(画像では見えてない)
下側のボルトのためにエキパイも外しました。

 
 

110429_parts

カバーを開けたついでに、クラッチパーツも
確認・交換します。スプリングは4cmで限度内で
したが、折角なので交換。プッシュレバーと
ロッド2種、クラッチアジャストネジも交換。

 

110429_after

いきなり完成。
こんなんなりました~。

 
 

 

101106_end

ちなみに、交換前はこんな感じ。
 
…正直、言われてみないと分からない違いですw
 
 
 

 オイルフィルターカバーは自分で磨いた物を付けるつもり
だったのですが、すっかり忘れていたので、そこだけ黄色い^^;
次のオイル交換までには綺麗なのを作っておかなくては。

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六角穴つきボルト(キャップスクリュー)

 今回エンジンを組む時、ネジ・ボルト類は大体新品にしました。
が、これらも単品では安いんですが、数が多いので合計すると結構
な金額になります。

 もう少し安くならんかな、と思って同じようなものを探し、この
タイプのボルトのみ、「ねじNo1.com」さんで購入しました。

110420_tks

六角穴つきボルト(キャップスクリュー)
ヤマハ純正では
「ボルト,ヘキサゴンソケットヘッ」
という名前になっています。
部品番号は「91316-06xxx」(xxxは長さ)

 古いエンジンから外したボルトの頭には「Gosho 12.9」という
文字があります。「Gosho」はメーカー(互省製作所)、「12.9」
120キロまで切れずに9割の108キロまでは元に戻る、との事。
参考:メーカー一覧強度区分

 これと同じものを、と思ったのですが、互省製作所製の物は
黒色酸化被膜(黒染め)しかなく、500個単位とかの購入に
なってしまうのでパス。

 なので、黒色クロメートが選択でき、30個程度から購入
出来る東工舎製の物にしました。
(多分純正品も9X年迄は黒色クロメートだと思う。)

 で、届いた品を見ると…

110420_tks109

数字が「10.9」になっています。

 
 
 
 

 よくよく確認すると、商品詳細に「鋼製SCM435のメッキ品
-強度区分10.9」との記載が…。どうやらメッキ品は、製造上
強度が落ちるらしい(水素脆性、と言うらしい)

 やっちまった~!と思ったけど、「あれ?じゃあ純正は?」
と思い、最近買った純正品を確認すると…

110420_gosho

左が最近購入した純正部品「10.9」。

右は古いもの物で「12.9」。 
 
 
 
 

 ついでに、最近99年のSRを見る機会があったので確認
したら、これもやっぱり「10.9」でした。ん~?水素脆性って
のは、確認されたのは割りと最近、て事なんでしょうか?

追記
 ちょこっと調べたら4~50年前から知られていたらしい。
 さらに最近、こんな結果も発見されたらしい。

 

 よく分かりませんが、今注文して来る物と同じ強度なのは
間違いなさそうなので、気にしないでこれを使うことにしま
したw

 ちなみに、エンジン周りで使用するものを純正で揃えると
約4200円、今回の物では約1400円、送料500円
なので2000円程安いです。

…微妙?w いや、ちりも積もれば山となるんです、きっとw

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ブレーキキャリパーのメンテナンス

 ヤフオクで落札したキャリパーをメンテします。ピストンは
ガッチリ固着していたので…

110114_clp_soup

とりあえず煮込んでみました。
 
 
 
 
 
 最近は、とりあえず何でも煮て見ます。メタルクリーンα
一袋なくなってしまいました。また買っておかねば。

110114_clp_pstn_a

とりあえずここまで引っ張り出しました。
ここからがすごく堅かった…。
 
 
 
 
 この状態で、どうせピストンは交換するので、プライヤーで
ピストンを挟んで、プラハンでキャリパーを叩き、

110114_pstn_rmv

何とか外れました。
サビサビです。
 
 
 
 
 これを、もう一回煮込んで洗浄して

110114_recln

こんな感じになりました。
まぁ、大丈夫かな?
スリーブが手では外れず、プラハンで叩き出し
ましたが、単にグリスが切れていただけでした。
 
 
 これに、新しいピストン、シール類を組みます。今回は純正
部品ではなく、KEDOから購入した物を使用。

110114_rp_parts

ピストンはEUR24.9(約2700円)、シールはEUR16.9(約1900円)。
純正品は上記セットで約6600円。約2000円お徳。
ブーツだけは純正品で約1500円。高い…。
 
 
 
 ちゃんと使えるかどうかは分かりませんが、シールは日本製
ですし、ドイツ人が使っている物ならきっと大丈夫でしょう。

110114_end

上記の部品を使って組立、完成。
パッドはまだ購入していないので
つけてません。
 
 
 
 だいぶ塗装が剥げています。綺麗にしたいところですが
動くのが確認できたら考えましょうかね(´∀`;)

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ジェネレータカバー、スプロケカバー交換

110105_gen_old

ご覧の通り、クリアー塗装の劣化が
酷く、かなり汚くなっています。
これを取り外して…。
 
 
 

110105_remove_gasket

カバーを外して、ガスケット剥し。
18mm幅のスクレーパーを使ったの
ですが、赤丸部分が剥し辛かったです。
もう少し細い物が必要かも。
 
 

110105_gen_new

用意していた中古品(若干磨いた)を
取り付け。
 
 
 
 
 そこそこ綺麗になりました。塗装で保護など
していないので、たまに磨かないといけない
のが難点です。



以下愚痴なので見たい方だけどうぞw

続きを読む "ジェネレータカバー、スプロケカバー交換"

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VMキャブ(3X4) ダイヤフラム交換

 純正品を購入しておいたVMキャブ用のダイヤフラム
ですが、一部社外品を使う事にしました。ドイツのSR
/XTの老舗、KEDOからの購入です。

101231_acv_alt

KEDO エアカットバルブ用
 ガスケット・ダイヤフラムセット
41512 7.95euro
 
900円位?
 
 2H0-14217-00と2H0-14198-00の代わりに使用。この
2点で4400円なので、使えるようならかなりお得。

101231_acv_compare

古いものを分解し、赤矢印の3点のみ
交換して組み立てます。
ガスケットとダイヤフラムを間違えない
ように。
 
 

101231_accpump_alt

KEDO 加速ポンプ用ダイアフラム
28696 12.50euro
 
1400円位?
 
 

 これは2J4-14940-00の代わりです。純正が\2583なので
1000円安い。形状はほぼ同じですが、レバーの当たる頭
が純正より丸くなっています。

101231_accpump_sp

付属のスプリング。右は純正。
長さが違ったので、今回は純正のを
そのまま組み込み。
 
 
 
 残念ながら、動作中のみ加速ポンプを有効にする為の
ダイヤフラムは、初期型VM用しか取扱が無い様でした。
(ネジ3本で締めるタイプ)

 それでも、3点代替で4000円程安く済むので、きちんと
使えればお買い得です。

 もっとも、キースターさんから国内販売されれば、それ
が一番いいんですけどねw

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スタンド取付、スイングアーム・リアタイヤ仮付け

101230_centerstand

センタースタンドを付けます。
ボルト・ナット。バネは新品。
90109-102G9 ¥263 2個
90176-10073 ¥79 2個
90506-40175 ¥525 1個
 

101230_sidestand

サイドスタンドもついでに取り付け。
こちらのボルト・ナット・スプリングは
手元にあった中古を使用。
 
 
 

101230_stepruber

ステップラバー関係とブレーキシャフト取付。
2J2-27416-10 \819 2個
2J2-27414-01 \462 4個
90209-12102  \84  4個
92907-08200  \84  4個
95307-08800  \79  4個
  

101230_rear_set

スイングアーム・リアホイールを仮付け。
これで一応自立出来るようになりました。
移動も若干楽。
 
 
 
 かなり部屋の中がカオスな状況になってきたので、
一度整理(と掃除w)するまでいったん停止します。

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ステムベアリングとロアブラケット取り付け

101229_stembr_new

ベアリングは現行のアンギュラを。
 93399-99949:上側 \1932
 93399-99942:下側 \2163
 
 
 
 取り付け中の写真はありません…。最初、ボルトナットを
うまく組み合わせて締めこみ、圧入しようと思ったんですが
失敗。古いベアリングを当てて叩いて入れました。

101229_stemshaft

ロアブラケットの古いベアリングを
たがねをあててぶっ叩き…。
 
 
 
 

101229_stemshaft_b

取れました。3箇所くらいを2回ずつ位
交代で叩くといいと思います。
 
 
 
 

101229_stemshaft_c

ロアブラケットに新しいベアリングを入れる。
新ベア:旧ベア:塩ビパイプと重ねて
叩き込みました。
 
 
 

101229_stem_grease

上下にたっぷりグリスを塗りつける。
潤滑の為って言うよりは、水が入らない
様にあんまり関係なさそうな所にも
充填。
 
 

101229_cover

カバーはシールつきの現行品を。
 10V-23416-01: \903
 
 
 
 

101229_end

フレームに取り付けられました。
が、うちにはステアリングナット用の
レンチが無いのにここで気が付きました…。
 
というわけで今日は終了。
 
 一応大丈夫そうな感じですが、ここをいじるのは
実は初めてなので(今までやったこと無いw)これで
いいのかはイマイチ不安です。

101229_miss

今日のミス。
 
たがねでガンガン叩いてたら、きっちり3箇所
とも変形していました(´д`;)
リューターで盛り上がった分を削って修正。
 

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ストレート パイロットベアリングプーラー 19-602

101123_pbp

STRAIGHT 19-602
 パイロットベアリングプーラー

 
価格は3000円ほど。
 
 
 フロントフォークのスライドメタル取り外しには力及ばず
敗北したこのプーラーですが、フレームに残っていたステム
ベアリングのレースを取り外すのは成功しました!

101228_stembr

こうやって…
 
 
 
 
 

101228_puller

取れた~!
 
 
 
 
 
 …えー。ちょっと解りづらいと思いますが、正しい使い方
で外せた訳ではありません。普通にレースに爪を引っ掛け
て取ろうとすると、力に負けて爪が外れてしまうのです。

 しょうがないので、2枚目の画像の位置で爪をいっぱい迄
開いて、何とか取り外すことが出来ました。

 スライドメタル取り外し時に壊れたのか、それとも元から
こんな物なのかはハッキリしませんが、なんとも微妙。

 結果的に取り外すことは出来たので、まぁ無いよりはマシ
だと思いますが…。同社フライホイールプーラーと同じく、
ハズレ工具だったのかな…(´∀`;)

10/12/29追記

101229_puller

今日良く見たら、爪が思いっきり
曲がってますた(´д`;)

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