キックアーム・ステップの流用と小改造

 純正のバックステップは、キックする為にステップをたたむ必要が
あります。当然、始動後はステップを手動で戻す必要があります。

 出発時だけなら良いんですが、路上で再始動する場合に時間が
かかりそうなので、どうにかしたいな~、と思っていました。

 で、こちらのブログこちらの記事で、RZ250R(29L)のキック
アームをSRに取り付けられています。これを使えば、もしかして
なんとかなりそう?と言うことで、入手して付けてみました。

110815_29lkickarm

左:29L用キックアーム取り付けた図。
 
右:ステップを出したままキックして見る。
  まぁ、干渉しますねw
 
 

 干渉しますが、ノーマルのキックペダルよりは外側を通って
います。そこで、ステップ側に細工をして、常に半分程度、上
に上がっている状態にしてみます。

 その為に、ステップは現行のフロントステップを使用…した
かったのですが、入手出来なかったので、SRV用のステップ
を入手・使用しました。

110815_srvstep

上:右がSRV用ステップ。
  根元の幅は同じなので、取り付けはOK。
下:本来はこの方向でバネが入り、常に水平
  になるようテンションが掛かりますが…。
 
 

110815_stepbis

上:バネを上下逆にし、常にハネ上がる方向に
  テンションが掛かるようにします。
下左:ステップにバネの掛かる切込みを入れ、
下右:完全に上がらない様にデブコンを盛りました。
 
 

 これで組み立てて、車体に取り付けます。今回も、ステップの
軸は、前回同様ベータピンで分解可能にしました。

110815_assemble

このような感じになりました。
アルミのシルバーが目立つので、ダークグレー
で塗装してあります。
 
 
 

 さて、これでキックすると…。

110815_kick

ばっちり避けられました。
間隔に余裕があるので、もう少しステップの
角度を倒しても良いかもしれません。
 
 
 

 これでいつエンストしても大丈夫! (なのかー?

 ちなみに、ごつく見えるSRVのステップですが、純正バック
ステップの材質が鉄?なので、片側100g弱軽いです。
現行のステップならもう少し軽くなる?

 あと、ゴムのパターンが初期のステップに似ている気が
するので、その点でも良かったかなーと思います。

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サイドカバーロゴの複製・番外編

 「サイドカバーロゴの複製・2」のコメントを見て、SR500SP
の未使用ステッカーを、「えのき」さんがスキャンしてデータを
送って下さいました。どうもありがとうございます!m(_ _)m

 取り急ぎ、データだけ作ってみました。

Sr500sp

400dpiで印刷すると丁度良い大きさに
なる筈です。
 
 
 

 各文字の間隔が詰まっていて、左方向の影が太くなっているん
ですねぇ。

 あと、85年のタイプも一緒に送って頂きました。が…。

Sr500

こんな感じで作ってみましたが…。
 
 
 
 
 

 
 問題は、影部分が白印刷であることです。普通、PCのプリンタ
は白い部分を印刷出来ません。(用紙が白であることを前提に、
白部分は何も出力しない)

 なので、ここの白を出したい場合は白いベースステッカーを使わ
ざるを得ず、そうすると金色部分がただのオレンジになります。
(うまくそれっぽく見える可能性はありますが)

 逆に金、または銀のベースを使った場合は、白部分がベースの
色そのままになってしまいます。

 そして、印刷されない部分なのでどこを切り出していいか分から
ない。苦肉の策で黒フチを付けてみましたが、更に言うと、これを
綺麗に切り出すのは大変面倒くさい^^;

 なので、こちらの場合は、カッティングシートを切り出して作った
ほうが早い気がします。

いっそ、ステカみたいなのを導入しちゃえば色々作れて面白そう…。


 あれ?二千円をケチる為に作ってたんじゃなかったっけ?(゚-゚;)

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サイドカバーロゴの複製・2

 ブラックゴールドのタンクに合わせる為、サイドカバーを
塗装
しましたが、やはりロゴがないと寂しい。なので、以前
失敗したロゴシールの複製
に再チャレンジ。

 ベースの手作りステッカー(ゴールド)はそのまま使用し
ますが、今回は文字の黒枠だけではなく、中をオレンジ色で
塗りつぶしました。

110716_logo

上が純正品。下が作ったもの。
プリンタのインクは半透明?なので
メタリック感も多少残ります。
 
 
 

110716_cut

不要部分を切り取ります。
最初に全部切ると文字がばらばらに
なるので、上半分を切り取ったら
マスキングテープで固定し、下半分の
不要部分を切り取り。
 

110716_paste

そのままマスキングテープごと貼って、
マスキングテープをはがして終了。
 
 
 
 

110716_compare

本物との比較。前よりは大分良い感じ。
でもやっぱり角度によっては若干色が
変わってしまう。
 
 
 
 

 不要な部分の切り取りがものすごく面倒&綺麗に取りきれ
ないのと、黒の発色があまりよくありません。前者はどうし
ようも無いですが、後者は工夫で改善できるかも?

 まぁ、遠めに見ればそれなりですし、この前の値上げで
2000円近くになった本物を使わずに済むので、これで良し
とします。

110717_blackgold

車体に取り付けてみました。
タンクのYAMAHAより薄かった…。
次はもう少しオレンジを濃くして
作ることにしましょう。
 
 

Sr500_logo

作ったデータをgifにした物
400dpiで印刷すると丁度良い大きさです。

Sr500sp_logo

もういっちょ。上をいじってSR500SP用捏造。
こっちは大きさが分からないので解像度不明。
本物を見たことがないのでかなり違うかも…。

 

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バックミラーをどうするか考えていたら

 折角なので、ミラーも背の低いのにしてみようかな、と
考えながら画像を見ていたら…。

110515_cockpit

あ。 (゚д゚;)

 
 
 
 

110522_mirrorbase

(゚д゚ )
 
 
 
( ゚д゚ )


 お分かりでしょうか?赤矢印ミラー取付部が、流用した
ブレーキマスター側とノーマルのクラッチ側で全く角度が
違います。これではラジカルミラー位しか付きません。

 慌ててクラッチ側のレバーホルダーも、角度の付いた
物を探して入手しました。

110522_leverholder

XS650Specialの物らしい。
マスター側と同じように、ハンドルに
急な
角度が付いている状態で、ミラー基部が
ほぼ水平になるようになってます。 
 
 

 クラッチ側はこれを使うとすると、今度はデコンプレバー
が無くなってしまいます。私はデコンプが無いとダメなので
どうにかしなければなりません。そこで、

110522_decomp

こんな感じで
 
 
 
 
 

 ノーマルのレバーホルダーから、クラッチレバー基部と
ミラー基部を切り取って、デコンプレバーだけのホルダー
を作りました。

 問題は、デコンプレバーの位置が遠くなってしまうので、
指が届くかどうか。で、試した結果、

110522_test

(^-^;
 
 
 
 
 

 ギリギリで届きましたw

 出来れば、流用品のホルダーと一体にしたい所ですが、
そもそもコンドルハンドルに馴れずに止めてしまう可能性
も高いので、これで様子を見ようと思います。

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スプロケットカバーをXT500風に改造

 XT500のスプロケカバーもあるんですが、使うのがなにか
勿体無いような気がした&以前からちょっとやってみたかったの
で、SRの物を加工してみました。

 アルミ地だと溶接じゃないと駄目ですが、黒塗装ならパテ
仕上げでも問題ないですしね。

110423_before

SRのスプロケットカバーを大体こんな
ラインでグラインダーで切断。

ちなみに元の重量は312g。 

 

 この後、スキマをデブコンで埋め、整形してから黒スプレーで
塗装。作業中の写真を撮り忘れてしまったので、

110423_after

いきなり完成。

重量は168g。 

 

110423_org

本物はこんな感じ。
 
 
 
 
 
 

 完全に似せるのはかなり難しい(上部のオイルライン逃げ
部分が難しい、XTの跳ね上がるラインに対しSRは直線)
ですが、まぁそれっぽく出来たかな、と言うところ。

 シフト表示もくっつけたので、車検もバッチリです。

走っているときにバラバラにならないといいなw

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フロントフォーク注意書きラベルの複製

 予備に回ったフロントフォークを綺麗にしようと思って
いるのだけれど、そうすると、これを一度剥がす必要が
出てくる。

101118_ffork_caution

カヤバの注意書き。
もちろん部品登録されていない。
 
仮にあったとしても既に廃盤だろうなぁ。
 
 
 アルミフィルム?っぽいので、剥がした後の再使用は
不可と思われる。なので、これも複製する事にした。
使うのはこれ。

101118_28892silver

エーワン
手作りラベルメタリックシルバータイプ
 品番28892
 
 
 
 殆ど文字なので、とりあえず適当なフォントでそれらしく
でっち上げて、早速印刷してみる。

101118_copy_1

そんなに作ってもしょうがないので、4枚分。
 
残り半分は、SR500ロゴシルバータイプと
70年代のサイドカバーに貼ってあるロゴ風の
物を作ってみたが、これはまぁ、その内。
 
 保護シートを貼るのに失敗して、サイドカバー用の物は
全滅。しかも、

101118_copy1_fail

小さい…。
 
 
 
 
 
 どうも余白いっぱいまで使ってしまったので、ソフト側で
自動調整してサイズが小さくなってしまった模様。
シートが一枚、丸まる無駄になった…orz

 気を取り直して、再印刷。半分はサイドカバーのロゴを
やめて、サイドカバー内側のバッテリー用ブリーザーパイプ
の注意書きにしてみた。

101118_copy_2

こんな感じ。
 
ブリーザーの注意書きは、イラスト部分はオリジナル
をスキャン、補正して使用。文字は一部書き換え。
 
 

101118_copyorgnl

フォークにセロテープで仮付け。
若干フォントが小さかったが、まぁそれなりに
雰囲気は出たと思う。
 
 
 
 このシルバータイプも、前回のゴールドタイプと同じで
見る角度によって色が変わってしまう。(青っぽくなる)
が、ゴールドよりは使える。

101118_copy_2_scover

サイドカバー内側もセロテープで仮付け。
オリジナルより厚みがあるので、貼った時
の皺は再現できないかも。
 
 
 
 まぁ、こちらも雰囲気は出てるかな。



 けど、サイドカバーの内側なんか作っても誰も気が
付かないよなーw

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サイドカバーロゴの複製 失敗?

 

穴を開けたサイドカバーを作った際、予想外に塗装が
うまくいったので、思わず手元にあった純正ステッカー
を貼ってしまった。

 まだあの穴が冷却に有効かどうか確認中で、うまく
行ったら、もう少しきれいに加工しなくちゃいけない。
効果がなければ元に戻さなきゃですしね。

 で、確か800円位だったよなーと、補充しようと確認し
たら、なんとSR500用は1800円もする。
(800円なのはSR400用だった)

 しまった、貼るんじゃなかったと思ったが後の祭り。
でもアレがないと寂しいよな~。

というわけで、コレを使って複製してみることにした。

101116_28893gold

エーワン
手作りステッカーメタリックゴールドタイプ
 品番28893
 
 
 

101116_logo_print

 手持ちの純正ステッカーをスキャンし、
黒線部分のみ取り出して、A4用紙サイズ
で沢山並べる。
 
印刷したものをデザインナイフで切り出して
 

101116_logo_a

貼る
 
この角度からだと、まぁそれなりなのだが。
 
 
 

 オリジナルと比べると、少しゴールドが薄い。
しかも、少しでも斜めから見るとゴールドに見え
なくなってしまう。

101116_logo_b

ご覧の通り。
 
 
 
 
 
 あと、このカタチに切り出すのがかなり面倒なの
もマイナス。コレはやはり失敗かなぁ。

 まぁ、無いよりはマシなので、今後テスト用に貼る
にはコレを使用するつもり。

101116_antiwater

おまけ。
顔料系インクのプリンタを使ったので、
耐水性はバッチリです。
 
 
 

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M8-P1.25 バンジョーボルト(ダブル)を作る

 M8-P1.25のダブルのバンジョーボルトが欲しかったのですが、探して
見てもM10しか無さそうです。それじゃあM10ダブルを買って加工
してみっか、と言うことでチャレンジ。

101103_m8p125_double

左:鉄製のM10-P1.25のダブルバンジョー
中:ネジ山を削り取って
右:M8-P1.25のダイスでネジ山作成
 
 
 
 一発でうまく出来ました(^-^)





 嘘です。これの前にアルミのバンジョーでやって失敗しました。

101103_m8p125_double_miss

左:でけた!けど…?
中:…。
右:マガッテルネ!!
 
 
 
 ただのゴミになってしまいましたw まぁ、そのお陰で二度目は慎重に
やったのでうまく行ったのですが、ちょっと悲しい(^^;

 で、これを何に使うのかと言うと

101103_twinoilline

こんな感じで使おうかなーと思ってます。
 
 
 
 
 
 さて、うまく行くのでしょうか?

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鉄リムホイールを組む

 

ブラスト加工したハブに、鉄メッキリムを組みました。
リムはブロンコの物を使用。

 ただちょっと問題があり、フロントリムはそのままSRの
スポークで組めたんですが、リアリムのニップル穴が6.5mm
でSR用のニップルが入りません(7mm弱ある)。

 途方にくれて、茨城のFACEさんに電話で質問した所、

 「ドリルで穴を広げて切削面にクリアー塗装するのが早い」

との回答を頂きました。
(忙しいところ快く回答していただいた鈴木さんに感謝!)

 というわけで、リアは穴を7mmのドリルで拡げ、車補修用の
クリア塗装を塗って組みました。気休めにしかならない気も
するけど、まぁ錆びたら錆びたで考えましょう。

 で、ちゃかちゃかスポークを組んで、振れ取りします。

101031_balancer

ストレートのバランサーを購入したので、
これを使って振れ取りをしました。
(画像はイメージです)
 
 
 
 手元に分解前のホイールがあったので、それと比べて中心
を合わせました。振れも、まぁ大体こんなもんかな~って所で
妥協。

101031_plating_rim

こんなんなりました~。
部品番号・価格は
 Front 94418-19564 (1.85-19) \11,865
 Rear  94421-18588 (2.15-18) \12,915
でした。
 
 タイヤは、前後K70を組む予定です。現在到着待ち~。

鉄リム化記事一覧
 U2さんでハブをブラスト加工
 鉄リムホイールを組む ←イマココ
 鉄リムホイールにタイヤ装着
 鉄リムホイール装着と、520チェーンへ交換

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サイドカバーに穴を開ける

 先日市街地を走行中に、レクチレギュの温度が60℃
付近まで上がりました。なので、サイドカバーに穴を開
けて、レクチレギュに走行風が当たるようにしました。

101017_saidecover_a

とりあえずこんな感じで穴あけ。
 
 
 
 
 
 これで幾らかでも温度が下がってくれると良いのですが。

 ところで、さすがにオリジナルに穴を開けるのは勿体無
いかったので、これは手持ちのサイドカバーを自分で塗装
した物です。

101017_sidecover_b

左が今回塗装したもの。
右がオリジナル。
なかなかそれっぽいでしょ?
 
 
 
使用した塗料は

101017_sidecover_color

SOFT99工房の缶スプレー。
左から
ホンダ用 R-81 ミラノレッド
ニッサイン用 926 ワインレッドマイカ
仕上げ用クリアー
 
の3種類です。

 ベースが白塗装だったので、その上から赤2色をオリジ
ナルと見比べながら交互に塗り重ねました。クリアーを
吹いて、ペーパーと液体コンパウンドで仕上げて完成。

 素人仕事にしてはなかなか良く出来たのではないかと
自画自賛w

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